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95件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-21 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

間政府参考人 お答えいたします。  先ほども申し上げましたとおり、コロナ病床については、これは各都道府県とも、一般医療とのバランスに配慮しながら必要な病床確保し、感染状況に応じて運用しているということでございますので、大阪府もそれに沿って対応されているものというふうには考えております。  

間隆一郎

2021-05-20 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

間政府参考人 お答えいたします。  災害派遣医療チーム、DMATでございますけれども、御案内のように、自然災害などの発生時に、地域医療機関が被災する中、患者が必要な医療を受けることができるよう、必要な患者搬送調整等を行っております。こうした機能、専門性は、新型コロナウイルス感染症対応においても有効であると認識しております。この点、委員指摘のとおりだというふうに考えております。  

間隆一郎

2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号

間政府参考人 お答えいたします。  お子さんたちを守るために何ができるかというのは常に考えていかなきゃいけないというふうに思っております。  その意味で、やはり新型コロナウイルス変異状況なんかもしっかり見ながら、その状況に適切に対応できるように様々なことを検討していかなきゃいけない、このように考えております。

間隆一郎

2021-04-27 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号

間政府参考人 お答えいたします。  委員指摘のように、患者さんあるいはサービスの利用者さんのために必要な情報が共有されるということは重要なことだというふうに思っています。  厚労省におきましては、まず、個人単位化された医療保険の被保険者番号を活用しまして、国民お一人お一人が御自身の保健医療情報をマイナポータルを通じて閲覧できる仕組みを整備することとしております。  

間隆一郎

2021-04-20 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

間政府参考人 お答えいたします。  御指摘の無医地区、これはちょっと定義を申し上げたいと思うんですけれども、おおむね半径四キロメートルの区域であって五十人以上が居住し、医療機関がなく、かつ容易に医療機関を利用することができない地域、これを無医地区として定義してございます。  

間隆一郎

2021-04-16 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

間政府参考人 お答えいたします。  ただいま委員から御指摘のありました医療関係事業者向けガイドラインにつきましては、本法案が成立した際には、この改正内容あるいは現在のガイドラインにおける取組状況なども踏まえまして、内閣府あるいは関係団体と連携しながら、しっかりと改定について検討していきたいというふうに思います。  

間隆一郎

2021-04-15 第204回国会 衆議院 総務委員会 第15号

間政府参考人 お答えいたします。  委員おっしゃるように、そういう個別のものまで割り振られているものがあれば、そういうものを活用する可能性というのは当然あると思います。現状は法人単位のものになっておりますので、厚労省の方でつくってある医療機関単位のものを活用したということでございます。

間隆一郎

2021-03-18 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

間政府参考人 お答えいたします。  委員指摘のように、大規模災害発生時に備えて医療機関において停電対策を行うことは、極めて重要だというふうに認識してございます。このため、災害時の医療確保において重要な役割を果たす災害拠点病院などに対して、非常用自家発電装置の整備に対する支援を行ってまいりました。  

間隆一郎

2021-03-09 第204回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

間政府参考人 お答えいたします。  委員指摘のように、二月十三日に発生しました福島県沖を震源とする地震によりまして、国立病院機構宮城病院外来棟病棟等におきまして、外壁や柱のひび割れ、天井、給水管破損等の被害を受けたと承知しております。その後、給水管修繕が完了し、破損箇所をチェックした上で、二月二十二日から外来診療救急患者受入れを再開してございます。  

間隆一郎

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

間政府参考人 お答えいたします。  委員指摘のように、医師法におきましては、罰金以上の刑に処せられた者、あるいは医師としての品位を損するような行為のあったときなどに該当するものについては、有識者から成る医道審議会の意見を聞いた上で、医業の停止あるいは免許の取消しといったような処分をすることができるというふうに定められております。  

間隆一郎